ドリルや錐先を付けて卓上ボール盤、タップを付けてタッピング作業..等々。 ※製作途中 シャフトとハンドルは頂きモノを仮付⇒ 現在、製作法模索中。
φ20mm位の硬球にφ10mmの貫通穴を空けシャフトの保持部としました。ここがボール軸受け様に自在に動きますので、これで立ちの垂直性の微調整ができるようにしてあります。